刃の減る所
刃先が丸くなる 摺り合わせが丸くなる
その結果、隙間ができて切れなくなる

刃と研ぎ方
裏面を平らに落とすことで上下の刃が密着する。 この時、刃先の丸みも大体取れる筈です。

Wチョッパータイプの刃は
Wタイプとは、刃が交互に動く刃です。今の機械は大半がこのタイプです。
上が ヤンマー・ヰセキ・三菱

下は クボタ
当社はコンバイン導入時から、精密な仕事で定評がありましたが、その後、刈刃の進化に伴いより良い仕事を工夫してきました。
特にWタイプの刃は、刃角が鋭く切味が良いのですが、稲株の当る部分が際立って減ります。(右 図参照)
そこで裏刃を摺り落した時に丸みが残って、切味が良くならない事があります。

刃の打ち替え
そこで、この駄目な刃を除いて、新品の刃に打ち替えると新品に近い切味となります。 工賃はちょっと高くなりますが、結果は最良の研ぎといえます。
株の当る所は左図の黒色の部分。
4条刈の場合は4ヶ所
5条刈の場合は5ヶ所
1ヶ所で4枚くらい交換します。(刃によって差があります)

株の当る所と当らない所ではこんなに差があります。

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